貴社の「存在意義」は何ですか？

労働トラブルの発生や、組織が一枚岩にならない原因は「根本の考え方が揃っていない」ことも理由の一つです。当社は「自社らしさ」を浸透させる組織学習のコンサルティングを提供しています。これまでの経験や判断を内省し「ありかた」にまで立ち返り、これからの自社/部門のあるべき姿を発見・共有する職場学習型の研修です。

すべての経験を学びにする内省の技術。成長に欠かせない振り返りの技術で、課題を解決してみませんか？

職場学習型の研修「ありかたワークショップ」～（１）課題が解決しない
労働トラブルの発生やあるべき姿が定まらない原因は「根本の考え方が揃っていない」ことも理由の一つです。
職場学習型の研修「ありかたワークショップ」～ （２）貴社はなぜ、社会から必要とされているのですか？
自社マインドに立ち返り「そもそも、”私たちは”　なぜ社会で存在しているのか？」という、私たちはの視点で「ありかた」を実践することが求められるようになりました。
職場学習型の研修「ありかたワークショップ」～ （３）研修のコンセプト
「ありかた」研修では「私たちの会社・部門は、なぜ存在しており、どうあるべきで、そのためには、どういった態度・姿勢でありたいのか？」を考えていきます。
職場学習型の研修「ありかたワークショップ」～ （４）研修の進め方
「ありかた研修」は3回にわたった討議型の研修となります。
職場学習型の研修「ありかたワークショップ」～ （５）活用事例
このワークショップの活用方法をご紹介します。

現場の課題が解決しない、本当の理由とは？

ハラスメントが無くならない。営業成績が伸びない

職場のパワーハラスメントが無くならない
部門の営業成績が伸びない
離職率が高く、社員が定着しない

ハラスメント教育をしても、ハラスメントが無くならない。営業のテクニックを教えても、営業成績が伸びないということはありませんか？

最初のうちは、テクニック論や一般的な研修を受講しハウツーを学びます。最初のうちは「やりかた」で十分に通用しますが、いずれ「やりかた」が通用しない、ニッチもサッチも行かなくなることがあります。

これまでの「やりかた」では通用しなくなったというときに、「そもそもに立ち返る」ことが必要となり「ありかた」研修の出番になります。

「やりかた」では行き詰ったときに「ありかた」研修がある

ファッション雑誌を読んでも、異性にもてるようにならないのと同じ

ファッション雑誌の”異性にモテる特集”を読んで、真似てもダメなことと相通じることはあります。
ファッション雑誌を読んでも、異性にもてるようにならない理由は「型はあるけど、そのスパイスの掛け方や、心のありかたをクリアしない」から、相手から「うわべだけ」と見透かされているからです。

労働トラブルの発生やあるべき姿が定まらない原因は「根本の考え方が揃っていない」ことも理由の一つです。当社は「自社らしさ」を浸透させる組織学習のコンサルティングを提供しています。これまでの経験や判断を内省し「ありかた」にまで立ち返り、これからの自社/部門のあるべき姿を発見・共有する職場学習型の研修です。

すべての経験を学びにする内省の技術。成長に欠かせない振り返りの技術で、課題を解決してみませんか？

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