「経済的な成長+文化的な成長」の時代

戦後から現在にかけては、「豊かになる」ということは物質的に充足することや、経済的な成長に主眼が置かれていました。しかし、物質的にも経済的にも充足しており、高度経済成長期のような二桁の経済成長どころか、プラスの経済成長も期待できない現在において「豊かになる」ということはどういうことなのか?、一人ひとりが改めて考え直す時代にきていると考えます。

私たちは、経済合理性だけを追求した成長を目指すことは、限界が来ていると考えています。これからの時代は、”自社らしさ””自分らしさ”を見つけ、伸ばし収益につなげる継続的な成長を目指す時代となっていると考えます。

社会から必要とされ、自社に関わる全ての人が「楽しい」「幸せ」と感じながら、経済的な利潤を追求できる企業になるにはどうしたら良いか?という視点で、私たちはコンサルティングサービスを提供しています。

「シンプル・簡単」「答えは心のなかに」

コンサルティングと聞くと、”理屈をこねる”と思われる方もいると思います。専門書を読んでも、難しく分かりにくいという印象を受けるかもしれません。

私たちは、良い経営とは「社員に気持ちよく働いて貰って、会社が利益を出して、会社が目指すビジョンを実現するにはどうすれば良いか?」を考え実践することであり、良い人事とは「社内で一番、理解力が苦手人でもわかるシンプル簡便な利益を産みだす仕組み。」と考えています。

人事のコンサルティングであっても、経営数字は大切

人事のコンサルティングというと、人事の仕組みにのみ焦点を当てられがちですが、そもそも、経営とは利益追求することであり、人事の管理方法だけを見ていても意味がありません。弊社では経営数字も踏まえた上で人事に関するコンサルティングを提供しています。

当社のコンサルティングの方針

コロナ禍の中、いままでと同じやり方が通用しなくなり、絶対的な正解もなく、人それぞれの価値観が認められる時代になりました。
自分なりの正解を見つけるためには、判断の材料となる、多くの考え方や情報に触れること、自分さえも気付いていない、自分自身の意思(Will)と触れることが必要と考えます。

そのため、私たちのコンサルティングでは、いくつかのありかたを意識しています。

1.「ありかた」~解決策には「お客様らしさ」を入れること

従来のコンサルティングサービスでは、経済合理性のみを追求する解決策を提示することが多く、多くのお客様も経済合理性を優先した解決策を望んでいました。
しかし、これからの「経済的な成長+文化的な成長」の両立が求められる時代では、文化的な成長つまり、「お客様らしく成長する」ことも解決策に盛り込むべきと考えます。
私たちのコンサルティングサービスでは、「お客様らしさ」とはどういうことかも加味して解決策を提供していきます。

2.Weの視点であること

これまでのコンサルティングでは、「自社が儲かるにはどうすれば良いか?」という1人称の視点で考えることが一般的でした。しかし、企業は顧客だけではなく、仕入先や協力会社、さらには拠点のある地域の方々など様々な人に支えられて存在しています。
私たちのコンサルティングサービスでは、3人称のWeの視点で、あるべき姿を考えていきます。

3.触媒(中継点)であること

全国津々浦々に様々な会社があり、様々な業種があります。多くの価値観が混ざり合うことで、自社の本当の思いが見つかるものです。多くの経営者や企業と接する当社が触媒となり、お客様だけでは集めきれない情報・価値観を提供することのが私たちの役割でありかたと考えています。

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